
PROFILE
近藤大壱
こんどう・たいち
ReBirth GOLF School 主宰/スイング理論『ピン筋の力学』提唱/「リバース理論」開発者
世界標準の現代的スイングを、
アマチュアが使える形に。
初めまして。近藤大壱です。「真面目に練習しているのに、なぜ上手くならないのか」。20年以上の指導で、私が向き合い続けてきた問いです。ツアーへの挑戦、数々の学び、練習器具の開発。その道のりで、自分が教えていた打ち方も見直すことになりました。
GETAWAY
片山晋呉プロに愛用いただいている
練習器具「GETAWAY」の共同開発者です。
GETAWAY(ゲッタウェイ)は、近藤大壱が共同開発したゴルフ練習器具です。正しい動きを繰り返し練習し、身につけることを助けるための器具です。多くの方に、そして片山晋呉プロにも愛用いただいてきた経験は、私の指導者としての力になっています。
どんな器具なのか、どのような練習で使われているのか。以下の公開動画でご覧いただけます。

※片山晋呉プロの愛用実績は練習器具「GETAWAY」に関するものです。本スクール・動画講座への推薦や監修を示すものではありません。
CAREER
プロフィール・実績
- 氏名
- 近藤大壱(こんどう・たいち)
- 生年月日
- 1975年7月生まれ
- 身長
- 167cm
- ベストスコア
- 63
- 指導実績
- レッスン歴20年以上、のべ1,000人以上
- 主な戦績
- 2006年 阿山カップ 優勝(2028年 日本オープン選手権 開催コース)/2012年 男子ツアー「TOSHINゴルフトーナメントin涼仙」出場
- 開発実績
- ゴルフ練習器具「GETAWAY」共同開発(片山晋呉プロ愛用・Yahoo!ニュース掲載)
THE BEGINNING
167cmの帰宅部が、庭の素振りからプロを志すまで
私が本格的にゴルフに魅了されたのは高校1年生の時。身長163センチのイアン・ウーズナム選手がマスターズで優勝する姿をテレビで観て、「自分と同じような小柄な体格でも、世界のトップで戦えるのか」と衝撃を受けました。
しかし通っていた高校にゴルフ部はなく、帰宅部だった私は、暇さえあれば自宅の庭で我流の素振りをする毎日。高校3年で初めてコースに出た時のスコアは「100」。それでも県の高校選手権にエントリーし、他の選手に迷惑をかけまいと必死にクラブを振っていたのを、今でも覚えています。
プロへの夢を諦めきれず、大学進学を取りやめて研修生としてゴルフ場へ就職。25歳で単身アメリカ・フロリダ州へ渡り、ミニツアーに参戦しました。
20代の頃の私のスイングは、誰かに教わったものではなく、庭の素振りで体が見つけた我流でした。今になって思えば、あの頃の私は、クラブなりに近い使い方をしていたのだと思います。
もちろん、今理解しているような次元ではありません。ただ、体が自然に見つけていた「素」のようなものは、確かにあったと思います。
そして——その「素」が、どこで消えたのか。私は、はっきり覚えています。




帰国後も練習場の副支配人を務めながら腕を磨きました。2006年には当時のシード選手も参加する大会で優勝。2012年、36歳で念願のツアーデビュー(TOSHINゴルフトーナメントin涼仙)を果たしました。


THE ADVICE
あるショートホールで、
もらった一言
アメリカへ渡る、少し前のことです。20代半ばの頃、派遣のキャディ業務を請け負う会社が増えてきた時期がありました。私は、これからキャディの仕事を学ぶという方々に向けて、あるツアープロと2人で「お客さん役」をしながらラウンドし、ゴルフの流れやルール、キャディ業務をお伝えする——そういう仕事をしていました。
一緒に回っていたそのツアープロは、フェースを真っ直ぐに、常に丁寧にフェース面を管理しながら振るタイプでした。一方の私は、フェースが開くほうが楽で——今思えば、クラブなりに近い形で振っていたのだと思います。
あるショートホールで、彼に言われました。
もっとこういう風に、フェースはボールに向けたまま
テイクバックしたほうがいい。
もちろん、そういう教えがあることは知っていました。ただ、同い年で、実際にツアーで戦っている実力者の言葉です。それが正しいのだと、素直に思いました。
そこから私は、その教えをベースにスイングをいじり、試行錯誤を重ねていくことになります。
そして——その打ち方のまま、私はアメリカへ渡りました。フロリダでのミニツアーも、帰国後の日々も、2006年の優勝も、2012年のツアーも。ここから先の20年は、すべてあの一言の延長線上にあります。
——今振り返れば、あれが分かれ道でした。
その打ち方でも、球は打てます。ひとつのスイングとして成立します。ただ、どうしても「タイミング頼み」になる要素が入る。そしてその要素こそが、ゴルフを難しくしているのだと、今の私は考えています。
ひとつ、書き添えておきたいことがあります。そのツアープロは、当時ノーシードでした。それでも「翌年、必ずシードを取る」と私の前でも宣言していて——見事に、その通り賞金シードを獲得しました。
つまり、彼のアドバイスが間違っていたわけではありません。彼には、それを支えるだけの練習量と実力がありました。タイミングを合わせ続けられる人にとって、あれは正しい教えなのだと思います。
ただ、私はそうではなかった。そして、週に一度クラブを握れるかどうか——という多くのアマチュアの方は、なおさらそうではないはずです。
THE STRUGGLE
答えを探して、学びに行った年月
帰国後は指導者としての時間が増え、20年以上、のべ1,000人を超える方を見てきました。その中で、ずっと追いかけてきた問いがあります。同じことを教えているのに、なぜ伸びる人と伸びない人に分かれるのか。
自分のスイングでも、数え切れないほどの試行錯誤を繰り返しました。雑誌や動画で正しいとされる形を足していくほど、球は難しくなる。体の形を整えるだけでは届かない何かがある、と感じていました。
あのショートホールの一言を起点に理屈を足していくほど、20代の頃に体が自然にやっていた「素」は遠のいていきました。足し算をしているつもりで、実際には、もともと持っていたものを埋めていた。この経験が、のちに「足すのではなく、邪魔をしない」という発想につながります。
ただの理論武装や、流行りのスイング理論に流されるだけではダメだ。
自分がまだ十分に理解できていない、スイングの本質を知りたい。
自分のスイングへの探求心と、「生徒さんに本当に上達してほしい」という思い。その葛藤から、私はスイングの形だけでなく、人間そのものの動きや脳の仕組みからゴルフを捉え直すようになりました。
THE PURSUIT
「形」ではなく「本質」を求める果てしない探求
そこから、私の指導理念を根底から覆す学びの旅が始まりました。
脳機能から見た「運動学習」(宮崎太輝コーチ)
「この生徒さんには、今日どのタイミングで、どのくらいの情報量で伝えるべきか」「聴覚・視覚・触覚をどう刺激すれば気づきを与えられるか」という、コーチングの真髄を学びました。

生体力学に基づく「地面反力」(クォン博士)

パッティングのライン読み技術(AimPoint EXPRESS)

古武術の身体操作術、骨格による身体の使い方の違い
古武術の先生から学ぶ身体操作術、数千人を施術してきたプロから学ぶ、人種や骨格による身体の使い方の違い——多角的な学びを重ねました。
これらの学びを重ねながら、世界標準の現代的なスイング、トッププロのスイングを分析してきました。クラブをどう扱い、体をどう動かしているのか。その共通点への理解を深め、アマチュアが順番に学べるよう整理したものが、今の指導の土台です。
分析を重ねる中で、誰にも教わらず庭で振っていた20代の自分の動きにも、共通する部分があると気づくようになりました。感覚で行っていたことを、今度は理由とともに伝えたい。その思いで、指導を続けています。
また、練習器具「GETAWAY」の共同開発に携わり、多くの方や片山晋呉プロに愛用いただいてきたことも、私にとって大切な経験です。練習を支える器具を届けてきた経験は、指導者としての力になっています。
20年かけて、私は同じ場所に戻ってきました。
違うのは——今度は、なぜそうなるのかを説明できることです。
だからこの理論は、私が発明したものではないと考えています。クラブに最初から備わっていた性質を、誰でも再現できる順番に整理した。それだけのことです。
トップ選手たちは、実際にこの使い方をしています。教わっていなければ、分からない。だから私は、この使い方を、できるだけ早く、できるだけ分かりやすい順番でお渡ししたいと思っています。
——もっと早く、本当のことを知りたかった。
だから今度は、あなたには早くお渡ししたいと思っています。同じように足し算をしてきた方にこそ、この遠回りの結論をお伝えしたいのです。


THE ANSWER
スイングの正解は「クラブの扱い方」にある
「体をどう動かすか」ばかりに囚われていませんか。
私が大切にしているのは、クラブがどのように動く道具なのかを理解することです。重さや重心の働きを知ることで、なぜその動きが必要なのかを説明でき、練習で確かめるポイントも見えてきます。
そして、クラブの扱い方と体の動かし方は、切り離せません。クラブの物理を理解し、その動きにつながる体の使い方まで一続きで組み立てる。これが、私が辿り着いたスイング理論の結論です。

WHY I TEACH
生徒さんの「ベストスコア更新」が私の生きがい
元々は自分自身が試合で結果を出したくて始めたスイング研究ですが、20年以上、のべ1,000人以上の方をレッスンさせていただく中で、私の目標は変わりました。
生徒さんがナイスショットを打てるようになったり、「ベストスコアが出たよ」と嬉しそうに報告してくださる瞬間。それが、自分のスコアが良くなること以上に嬉しいのです。
だからこそ、私がこれまでの人生をかけて研究し、辿り着いた「クラブの扱い方」の全貌を、この発信を通じて出し惜しみなくお伝えしていきます。一人ひとりの身体の感覚や理解のペースに合わせ、情報過多にならないよう丁寧に寄り添いながら、あなたのゴルフを根本から見直すお手伝いをします。
「もう歳だから」と、次のベストスコアを諦めてほしくありません。スイングのことばかり考えていた時間を、ゴルフを楽しむ時間に変えていく。そのお手伝いを、私にさせてください。
無料講義はLINEからご覧いただけます。視聴リンクはLINEでお届けします。 ※記載の指導実績・戦績は近藤大壱本人の経歴です。上達には個人差があり、特定の成果を保証するものではありません。